オリゴ糖を飲むと下痢になってしまう?その原因と対処法

便秘の人に人気のオリゴ糖ですが、
「お腹がゴロゴロする」「下痢になった」なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。
カロリーも低くダイエットや健康の強い味方でもあるオリゴ糖ですが、実は下痢を引き起こしてしまう可能性もあります。

 

そこで今回はなぜオリゴ糖を飲むと下痢になってしまうのか、その原因と対処法について詳しくご紹介します。
しっかりと覚えてより安全にオリゴ糖を摂取しましょう。

 

 

原因1…オリゴ糖の摂り過ぎ

飲み物に入れたり料理に使ったりと様々な活用方法があるオリゴ糖ですが、
実は1日に推奨されている摂取量が決まっています。

 

あれもこれもと砂糖の代わりに使っていると、気付かない内に過剰摂取気味になってしまうでしょう。
本来であれば腸まで届き善玉菌の餌になりますが、
過剰摂取により餌にならずに残った分は吸収されること無く排出されます。
この時に便を柔らかくして下痢を引き起こしてしまうんです。

 

オリゴ糖の正しい摂取量は、天然粉末の場合、大人は1日3〜5g。
子供は約半分の1.5g〜2.5gと言われています。
その日の体調を見ながら、自分で調整することが大切です。

 

 

原因2…体質が合わない

まれにですが、オリゴ糖が自分の体質に合わない人も存在します。
もし自分の体質に合っていないなと感じた場合は摂取を中止することが大切です。

 

また、乳糖不耐症の人は、下痢を起こす可能性が高いようです。
もこの乳糖不耐症とは、牛乳などに含まれている乳糖を分解できないことで、
下痢を起こしてしまう症状のことを指します。

 

「牛乳を飲むと下痢をする」という人はこの乳糖不耐症を患っている場合が多いと言われています
そして、オリゴ糖を商品化したものの中には、この乳糖が配合されているものが存在します。
乳糖不耐症の人がこういった商品を摂取すると、下痢の原因となってしまうのです。

 

 

下痢にならないための対処法とは?

「オリゴ糖で下痢になってしまった」というケースの大半はオリゴ糖の摂り過ぎが原因ですので、摂取量を見直して様子を見ましょう。
また、ヨーグルトなどの乳酸醗酵した食品と一緒に摂ると下痢になりにくくおすすめです。

 

「もしかして、自分は乳糖不耐症なんじゃ…?」と不安になった場合は、
オリゴ糖を飲むのを一時中断して、医師に相談してみる事をお勧めします。