便秘に効くツボ

便秘解消にはツボ押しが効果的です。

 

しかも自分1人で対応できますから、
わざわざ整体師などに行ってもらう必要もないというのが良いですね。

 

具体的にどのツボを押すと便秘に効果があるのか、
これからご紹介していきます。

お腹にある大巨(だいこ)を押す

最も直接的に作用するツボが大巨と呼ばれるお腹にあるツボです。

 

このツボは、おへその下あたりの位置に存在するツボで、
便秘解消に役立つ腸への刺激を与えるツボとなっています。

 

おへその真下ではなく、おへそから2センチ程度下がって
さらに左右に2センチほど広がった2ヶ所に存在するツボが大巨です。

 

 

特に便秘の人はこのツボが張っていて、
他の健康的な人に比べて硬くなっているのが特徴です。

 

このツボは人差し指や中指でちょっと刺激を与えるように数回押していきましょう。

 

だいたい1、2分程度の短時間でよいので、
押していれば血流を刺激し、大腸の働きをスムーズにしてくれます。

 

毎日取り入れて便秘解消の後押しをしてみましょう。

 

足に存在する便秘のツボを刺激

次にご紹介するのは足に存在する便秘のツボです。

 

神経は腸周辺だけではなく体全体に通っているものですから、
腸とつながりのある神経を押してあげることで機能改善の役に立ちます。

 

 

腸とつながりのあるツボというと足首付近に存在する三陰交(さんいんこう)と呼ばれるツボと足三里(あしさんり)と呼ばれるツボがあります。

 

 

まず三陰交ですが、だいたいくるぶしから指4本分上の位置で足の内側にツボがあります。
左足なら右手の親指で、右足なら左手の親指で押せば、無理なくツボ押しをすることができるでしょう。

 

こちらも程よい刺激があるぐらいの強さで押していき1、2分程度を押してみましょう。

 

そしてもう一つの足のツボが足三里です。

 

こちらは膝の下部分に存在するツボで、だいたい膝から指4本分下に
下がった内側の頚骨のへり部分にあるツボです。

 

こちらも三陰交同様に親指で1、2分程度をしていきましょう。

 

この2つをセットでやるように意識していれば腸まで良い影響を与えてくれます。

 

最後は手のツボで便秘を刺激

そして最後にご紹介するツボは最も手軽に仕事の合間などにも取り入れられる手のツボです。

 

合谷(ごうこく)と呼ばれる手のツボが存在します。
このツボは手の親指と人差し指の付け根部分の甲にあるツボです。

 

こちらも反対の手の親指で刺激を与えながら数分ツボを押していきましょう。

 

ここなら仕事の合間など気軽に取り入れることができますね。
足やお腹のツボと含めて1日の中で定期的に行っていくと便秘解消の役に立つはずです。